チームワーク

2012-11-16 14:03 カテゴリー:コラム

先日、サイボーグ009という映画を見ました。


私は原作者である石ノ森章太郎さんの世代ではないので、懐かしいというよりは新しいという感じで素直に見ることができました。


なぜこの映画を見ようかと思ったのかというと監督が神山健治さんだから。


神山さんの代表的な監督作品の「甲殻機動隊シリーズ」に、主人公が所属する組織の「公安9課」というのがあるのですが、個人的にその公安9課の組織感が非常に魅力的を感じています。


なので同じ監督が数年をへてどんな組織を描くのかすごく楽しみだったので、劇場に足を運んで見ることにしました。


結果的に今回の作品はそのあたりがあまり重要なテーマではなかったようで、私が勝手に期待していた内容とは違いましたが、いろいろな意味で見ごたえのある映画だったかと思います。


映画の感想となると個人の主観なのでここでは「チームワーク」について。




その「公安9課」という組織がなぜ魅力的に思えたかというと、ビジネス書などには載っていない形で、ある意味での理想的な組織ではないのだろうかと思えたからです。


もちろんフィクションのエンターテーメント作品なので、オーバーな演出や理想的すぎる要素は多々あります。


その中でも一般論でいうところの「組織人」にも「仕事人」にも当てはまらない集団という定義が面白く感じました。


特徴をというと


少数精鋭の集団

各自が一人で対応できないことがないを前提に、その上でそれぞれが別の専門技術を持っていること

理念は組織人、行動は仕事人


こういった特徴があると思います。


劇中のセリフに「必要なのはスタンドプレーの結果として生じるチームワーク」というのがあります。


面白い価値観だと思いました。


私自身、ただ仲がいいのがチームワークがいいというのは語弊があると思っています。


組織の雰囲気が悪いのはもちろん良くないですが、雰囲気は良くするものではなく、良くなってゆくべきでそれも一つの結果としてのチームワークです。


そのためにも一人一人の役割をしっかりとやり遂げること。



そして弊社GreenFlashは、願わくば、そういう会社でありたいと思ってます。


そのためにも、個々にスキルアップし、その力を認め合える関係が大切です。


まだまだ、若い会社なので、完成形はまったく考えなくてよいと思うのですが、理想形はあってもよいかと。


そんなことを考える今日このごろです。



「甲殻機動隊」の作品中で、その理想の組織の弱点と理想の維持の困難さも描いていますので、

アニメと毛嫌いせず、興味があるようであれば是非見てください。


お勧めの作品です。


本日は、新商品やイベントのことまったく書かずすいません、、、それはまたの機会に。

開発は順調なので春の新商品にご期待くださいませ。


#